神戸芸術工科大学紀要芸術工学2006 | 「ものづくり」をキーワードにした産学連携による地場産業の活性化と社会に即した人材育成の可能性に関する研究

A study about activation of local industry by industry-university cooperation and possibility of the training of a talented person corresponding to society with a key word "the making of thing".

図3　ジャパンクリエーション2005の展示を行った産元商社のブース

図2　「セレンディップ」での販売

図1　学生ブランド「plus+」で星加真美さんがデザインしたシャツ

図6　ベ・スヨンが共同開発し、コットン部門で受賞した素材

図5　提案したシャツの製品見本

図4　提案した企画ボード

図9　ビームスに対する商品企画と製品見本

図8　ベ・スヨンさんが開発した素材

図7　ベ・スヨンさんが開発した素材

図12　プレゼンテーション

図11　コムサデモードに対する商品企画と製品見本

図10　ユナイテッドアローズに対する商品企画と製品見本

図15　中山喜子さんが共同開発した素材

図14　中山喜子さんが共同開発した素材

図13　連携先の経営者からの講評

図18　開発された素材を用いて作られた製品

図17　受賞した貴志仁美さん

図16　貴志仁美さんが共同開発し、ニュータッチ部門で受賞した素材

図21　「Et romantic」の企画ボード

図20　「メイキング」の企画ボード

図19　展示したジャパンクリエーションのブース

図24　「リズム」の製品見本

図23　「ジェンカ」の製品見本

図22　「おひさま気分」の企画ボード

図27　「ソフィスティケート」のシーン

図26　「旧来住家住宅」

図25　「wonder」の製品見本

図30　「播州織ファッションショー　展示会」

図29　左から「ソフィストケート」「イノセント」「クラシック」「キュート」「ロマンティック」の各モデル

図28　「イノセント」のシーン