HELP

報告|REPORT


ユニバーサル囲碁の開発

Development of "Go" as Universal Design

本文へ戻る


図1 視覚障害者用囲碁の例1。碁盤上の丸穴に石のスタッドを差し込んで固定する。

Larger

図2 視覚障害者用囲碁の例2.碁盤上の凸線を碁石裏面の溝で挟み込んで固定する。交点以外でも固定できてしまう。

Larger

図3 視覚障害者用囲碁の例3.入門用の9路盤。碁盤状の丸穴に円盤状の碁石を嵌め込む。碁石内には磁石が内蔵されており、黒石には同心円の溝が設けられている。

Larger



図4 第一次試作のためのCG

Larger

図5 第一次試作品の試用風景

Larger

図6 第3回全国視覚障害者囲碁大会の対戦風景

Larger



図7 第二次試作のためのCG、視覚的確認のために白石に凸を形成している。

Larger

図8 第二次試作。ABS版に溝を掘り、PMMAの黒い直方体を嵌め込み粘着させた。

Larger

図9 第二次試作の9路盤盤周囲に天元など重要な位置を触知するための突起がある。

Larger



図10 第二次試作の碁石。黒石は表面に小さな凸をもつ。

Larger

図11 碁石の形状(黒石)

Larger

図12 碁石の断面形状(黒石)

Larger



図13 世界アマチュア囲碁選手権東京大会でのエキジビションの様子。

Larger

図14 第二次試作の打碁の状態

Larger

図15 第三次試作の碁石

Larger



図16 第三次試作品で盤上の石を触知している様子

Larger



掲載画像

参照画像


 HOME

 page top